生成AIの肝となる大規模言語モデル(LLM)の機能・業務適用事例をご紹介
～生成AIビジネス動向やDataRobot活用事例を交えて分かりやすく解説～
生成AIとは、日本語や英語といった人がコミュニケーションをとるために普段から利用している言葉や、画像データ、音声データを学習して、会話・ストーリー・音楽等の新しいコンテンツやアイデアを生み出すことのできるAIの一種です。
近年、Chat-GPTやGeminiを始めとする生成AIツールの需要が急速に高まってきており、ビジネスへの適用範囲も途轍もないスピードで拡大しています。しかし、生成AIの仕組みや、生成AIを活用すると具体的に何ができるのか、ビジネスにどのように結び付ければ良いのかが分からないという方はまだまだ多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、ビジネスにおいても生成AIの需要が急速に高まっているという背景から、生成AIの肝となる大規模言語モデル(LLM)の機能を技術的に説明し、LLMを活用する上での課題やリスク、LLMのビジネス動向やユースケース、生成AIを用いた業務の進め方を具体的な社内事例を交えてご紹介いたします。また、エンタープライズAIプラットフォーム「DataRobot」を用いた、生成AIによる業務効率化の試験的な施策についてもご紹介いたします。本セミナーを通じて、生成AIの技術や事例をご理解いただくことで、生成AIの業務適用検討・推進のヒントになれば幸いです。
日程：2025年3月6日(木)12時～13時
対象：
・生成AIを実業務での利用を検討されている方
・そもそも大規模言語モデル(LLM)とは何なのか・何ができるのかを学びたい方
・生成AIをどのように業務に活用していけばいいか、活用する上での課題が何なのかを知りたい方
・生成AIを用いたPJ推進におけるPoCフェーズに課題を感じている方
登壇者：
株式会社NTTデータ 第三金融事業本部 古川 一磨
株式会社NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部 阿部 元志
場所：ウェブセミナー（Zoom配信）
参加費：無料（事前登録制）
主催: NTTデータ
共催: DataRobot Japan
※競合他社の申込みはお断りしておりますので、ご了承ください。また、フリーメールでの登録はご遠慮ください。